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風の波紋 トーク等について

9月17日(土)「風の波紋」上映前の開会式にて小林茂監督のお話しがありますので是非開会式からご覧ください。上映後のトークはありませんので会場ロビーにてお声掛けください。今回は監督の最新著作本と映画プログラム、天野さんCDの販売もあります。
9月18日(日)は「風の波紋」上映後に林海象監督との対談、小森はるか・瀬尾夏美さんとの鼎談、冥土連の皆様、ほかが登壇いたします。阿賀に生きるのラッシュフィルムの1部を上映予定です(冥土連さん登壇の中で)。他にも対談計画中です。いままで無かった切り口で新たな「風の波紋」を体験するキッカケになるかも知れません。乞うご期待。(物販は3日間行います。)
(関矢)
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月ムビ第4弾 本日公開されました

下記にてご覧いただけます。
http://31st.cinewind.com/
(関矢)

座C!nema賞 「春を殺して」 評

座C!nema賞 「春を殺して」

学校での立場、いじめ、リストカット、未熟で率直な殺人欲求など、前面に押し出された思春期特有の痛々しさに傷心しながらも学生の多くがこの作品に票を入れた。
関わり方を表すような教室内での机の位置など細やかな画面作りも目立っていた。
誰しもが学生時代に彼女たちのような経験をした訳ではないが成長途中のあの頃に感じた痛みを、思い出せるのではないだろうか。

『オマールの壁』に寄せて

『オマールの壁』に寄せて

 例えどんな国に生まれついたとしても、一筋縄でいかないのが人生というものだ。しかし、国の情勢によっては、一個人の人生が国の在り方に翻弄されてしまうこともある。それもまた事実である。
 舞台は占領状態の続くパレスチナ。主人公の青年・オマールは、幼馴染や恋人に会うため、危険を冒して分断壁を乗り越え、自宅と西岸地区とを行き来していた。
オマールはあくまでも真面目なパン職人である。しかし占領下では、自由も人権も無い。仲間と立ち上がったオマールだったが、反対にイスラエル兵殺害容疑で逮捕され、投獄されてしまう。実刑が下れば、二度と外へは出られない。釈放する代わりとしてオマールが提示された条件は、イスラエル側のスパイになることだった―――。
オマールという青年の中に、筋の通った正義感や、凝り固まった思想といったものは、ほとんど感じられなかった。彼の中にあるのは恋人への思い、そして普通の青年らしい脆さといったところであろうか。敵と思っているイスラエル側の軍人にも、その人間性が垣間見えれば心が揺らいでしまう。友達と思っている相手も、自分の知らないところで裏切っていたと知れば、殺意が芽生える。貫かねばならない倫理とは裏腹に、常に彼は自分の心のまま、突き動かされて行動しているようだ。
この映画の根底にあるのは、あくまでも「一人の青年の青春」に過ぎない。それがこんな形で描かれてしまうのは、やはり、パレスチナが抱える問題の深刻さによるものだ。
この映画を、ぜひパレスチナ問題を知るきっかけにしていただきたいと願う。知る人が増えるだけでも、きっと彼の国で、何かが変わるであろうと信じて。
(映画祭スタッフ S)

FILMAGAに映画祭が掲載されました

FILMAGAという映画を紹介するサイトにながおか映画祭が掲載されました。


https://filmaga.filmarks.com
(関矢)

『あまくない砂糖の話』に寄せて

『あまくない砂糖の話』に寄せて

「生活習慣病予備軍の状態を脱出し、健康になる方法とは?」
 そう聞いて、真っ先に思い浮かぶのは、「カロリー制限」ではないだろうか。
 いつから私たちは、それを常識と思うようになってしまったのだろう。この映画は、そんな私たちに警鐘を鳴らしている。
 この映画は、デイモン・ガモー監督が、自ら成人一人あたりの平均的な摂取量である砂糖を2か月間に渡って食べ続け、体の変化を追ったドキュメンタリーである。と言っても、監督は清涼飲料水をがぶ飲みしたり、お菓子を大量に食べたりした訳ではなく、一般的に「ヘルシー」と言われている食品を食事に取り入れただけ。その食品とは、シリアルや、低脂肪ヨーグルト、果汁100%ジュース、スムージーといったものである。「ヘルシー」で、「低脂質」な食品を食べているはずなのに、監督の内臓脂肪は増え、肝臓の数値も悪化していく。カロリーも実験開始前と変わらず、運動もしているというのに…。なぜ、そんなことが起こるのか?監督はそのメカニズムを探るとともに、企業が世に送り出している加工食品の仕組みについても解明していく。
 砂糖すべてが悪いのではない。問題は、消費者が知らないうちに砂糖が加工食品の中に入り込み、過剰摂取を起こさせているということだ。また、脂質ばかりが槍玉に挙げられ、砂糖の害があまり知られていないということも。
 これは、真面目に作られたドキュメンタリー映画であるが、お決まりの学者のインタビュー映像やグラフや図表の羅列だけでできたような、堅苦しい映画では決してない。観る者を飽きさせない工夫に溢れた、エンターテインメントとしても楽しめる映画に仕上がっている。特にラストの、監督自ら、ポップアーティストになりきってラップを歌っているPV風の場面(ここで映画の内容を一気におさらいできる仕組みになっている)が秀逸。問題の堅苦しさを捨てて、大笑いしていただきたい。
(映画祭スタッフ S )

『サウルの息子』に寄せて

『サウルの息子』に寄せて

 「ゾンダーコマンダー」。アウシュビッツは知っていても、この言葉は知らなかった。
 ゾンダーコマンダーとは、ユダヤ人でありながらアウシュビッツ収容所で働く囚人のことである。彼らの役割は、同胞をガス室へ送り込み、その亡骸や遺品を処分することだ。しかし、一定の期間を過ぎると、彼らもまた処刑される運命にある。
 この映画の主人公は、そのゾンダーコマンダーの一人、サウルという男性である。彼はもはや自分の意思も持てず、生きている実感もなく、機械的に目の前に差し出される「仕事」に取り組んでいるだけなのだろう。そんな彼の前に、彼の息子が亡骸となって現れる。息子をユダヤ式に埋葬したいサウルは、収容所の中でラビ(ユダヤ教における指導者となる者)を探すのだが…。
 暗い色彩ばかりの映像で、重苦しく息詰まるような緊迫感が全編を覆っている。特に、本編開始直後のガス室の描写は恐怖である。床に広がった血液、人間の尊厳を奪われ、引きずられ重ねられていく遺体。それらを黙々と片付けるゾンダーコマンダー達には、常に怒号が浴びせられている。人間とは、かくも恐ろしいことができるのかと思う。しかし、これはかつて現実に行われていたことである。この映像をしっかりと受け止めねば。そう思いながら、懸命に観た。
 ゾンダーコマンダーは、自分が処刑される順番が回って来るという恐怖と、とりあえず今日を生き延びた安息の間で生きている。しかし、それは本当の意味での「生」ではない。彼らはただただ、ナチスの力により、命を引き延ばされているだけである。息子の遺体は、サウルにとって、一時でも生きるための力を与えてくれるものだった。そう思うと、ゾンダーコマンダーの置かれている状況が、如何に極限であるかが分かる。遺体を埋葬するための使命感に駆られ、それが生きる力になるとは、皮肉な話である。
 この映画のネメシュ・ラースロー監督は、まだ若干30歳を過ぎたばかりの年齢でこの映画を撮ったと聞き、舌を巻いた。才能はもちろんだが、この映画のリアリティは緻密な取材と、監督の想像力の賜物であろう。
(映画祭スタッフ S )

審査員 大山孝彦氏 評

「弱者よ踊れ」  前向きな姿勢を描いていますが、良く伝わらない。『ディストラクション・ベイビーズ』を観ていないと、なお伝わらない。

「デイ・ドリーム」 光の使い方が上手いと思ったが、車内の撮影が、ちょっと・・・。妄想と現実の使い方もいまいち。観る者に伝わらない。

「君のとなりで」 崖から落ちて上ったまでが良かった。後半、音楽が良すぎて2人の会話のじゃまになってるような気がした。

「ヤクダケどんど」 高い技術力を持った映画でした。観せ方としても上手いと思う。音楽が無いのも変に緊張感があって良い。オチに納得いかず。

「田吾作どんのいる村」 作品の技術、ストーリー、プロの仕事?って言っていいくらい良い映画です。ただし、解説文に45分バージョンを20分にしたというのは難点。45分バージョンが観たい。

「春を殺して」 良質な作品だと思います。リアリティがありすぎるのも現代日本のゆがみを上手く表現出来ていると思います。

「スリッパと真夏の月」 アイデアいっぱい詰まった、自主映画ならではの良さがいっぱい出ていた。最後のオチも良し。

「サヨナラ、いっさい」 映画終わって、タイトルの意味を理解。子どもに字幕をつけるアイデアと視点は良いが、子供の目線のアングルがあれば、もっと良かったと思う。

「瓜2つ」  申し訳ない。何も伝わらない。

「千里 翔べ」 堀河監督は前作も観ていますので、前作より厳しい目で観ました。言いたいことを詰め過ぎたかも・・・とは思いました。どうしても「平成狸合戦ぽんぽこ」と言いたいことがかぶっている。中野氏は良き俳優でした。

「捨て看板娘」 映画としては凄くしっかりとしている。役者良く、脚本良し、音楽、撮影文句のつけようが無い。しかし、伊参でのグランプリ作品であるがゆえに賞を与える・・・ってのは、考えどころだ?

審査員 ビューラ・ヨールグ氏 総評 

ゲスト審査員 ビューラ・ヨールグ氏の総評


2016年最終審査総評

映像の表現と内容の多様性を感じました。各地方の魅力や作家の特性はよく表現されました。しかしながら、映画的な演出やストリーテリングに関して不満なところもありました。もっとテキストから考える,もしくは字幕などで説明するよりも絵の力を信じて表現を追求して欲しい。内容から場面と音のデザインまで視聴者をもっとびっくりさせてください。




「スリッパと真夏の月」
最初のホームムービーシーンから最後のオチまで楽しんで見させていただきました。監督の物語を語る気持ちとその喜びがよく伝わっています。少し変わっている発明家の父親と娘たち姉妹という家族設定からSFのストーリーを展開し、いくつかの思わぬ展開で最後まで少しもダレる言う感じは一度もありません。その楽しいストーリーを上手く演出するためにキャラクターデザインとその演技や会話からカメラワークと編集まで素晴らしい映画クラフトで製作した作品です。音を含めて、小道具やモンスターの表現、格闘シーンなどを良い意味でちょっとチープな感じで表現されていて全体的に作家のユーモアと遊び心がよく伝わっています。




「デイ・ドリーム」

今年度の出品の中、視覚的に最も面白い作品です:雪国の非常に魅力ある雪の演出を含めて、オープニングショットも最後の場面も印象的な表現です。ストーリーあるいは内容が把握できるように各ショットは十分工夫されて制作されました。主人公の悩みなどの心理的な状態に合わせて絵とダイアログもちろん、特に音で綺麗にサポートされた編集のリズムは上手くできました。「デイ・ドリーム」と言う題名は少しネタバレだと思っています。




「瓜二つ」
一つのロケーションに限られ、ゆっくりの展開でほとんどビジュアルだけで写し出した映像作品です。最後のセリフまで映像の全体的な内容を含めて何が行われているか全く理解できなくて視聴者を考えさせます。それでも(もしくはだからこそ)緊張感が高くなり「長い」という感じが一瞬もありません、テンションは最後まで持っています。特に効果音の音響表現も非常に丁寧に制作されました。




「ヤクダケどんど」

先ず、「きのこ」とその生物学と特に関係する神話が個人的に興味深いです。この不思議な植物を使って特性があるストーリーを発展し、社会的に行われる古めかしい儀式をテーマした作品を画きました。このような昔からの儀式への疑問と儀式による利益集団とそれに対比した被害者をテーマにしたことを最も評価します。
その内容を伝えるためにホームムービーっぽいのフェイクドキュメンタリーを使い、ジャンルらしくインタビューなどで儀式の当日まで行われることやその背景情報を説明するために最後までテンションが下がらない様に色々なクリエイティブな方法を使用されてます。カメラワーク、カラーコレクションと特に低い質の音も選んだジャンルに合わせて演出されますので、問題ありません。


ーー以上ーー
個別の作品評は4作品のみです。(関矢)

審査員 ナシモトタオ氏 総評

第18回長岡インディーズムービーコンペテション

最終審査総評  ナシモトタオ

今回正直、最終審査に上がって来た作品はどれも物足りなかったと言うのが正直な感想だ。ある種の面白さや、目を引く箇所はどの作品にもある、確かにあるのだが決め手が無い。作品の中で言われる事が台詞とおぼしき単語の羅列としてだけ提示されて、もう少しで何かを予見させたり、考えさせたり、想起させる事を拒むように時間が進んで行く。それは、もしかすると自分だけの意見を表明する事を良しとする事への恐怖(他人の理解を得れないかも知れないという考え)を回避するといった、とても「今」な感覚なのかも知れない。選ばれた二十歳から五十八歳の監督全てがその中でそつなく作っているように思う。しかし、そのそつのなさにはこれ迄の映像・映画が育んで来た表現の文脈は存在してなかった。たしかに、何か「っぽさ」はあるのだが、その「っぽさ」が映像言語になる事はなかった。しかし、幾つかの作品には、火お越しの着火の前のくすぶりを感じるのだ。そのことから、来年への更なる期待を込めて、グランプリ該当者無し、準グランプリ2作品選出という選択となった。

準グランプリ
デイ・ドリーム 恋人の不在。それとどのように向き合うかが、主人公の視点で描かれている。冒頭を含め時折、居なくなった恋人が描かれるのだが、それが、どうしていなくなったかは提示されない。いや、されないわけではなく、居なくなったものは、残された者にとって物語や詩になってくのではないかと感じさせる。荒削りではあるが、その荒さこそが、自身が伝えたい気持ち(気分?)は映像には映らないかも知れないと疑う作者の姿そのものだ。これまでも、幾多の作家によって同じ様な事は描かれて来た。だがその既視感を持ち出す声になど負けずに自身の伝えたい気持ちと向き合い続けて欲しい。

スリッパと真夏の月 木場ワールドの一つの到達点である。と感じた。母の絶対的な不在。日常を司るそれが描かれる事が無い世界で、現実の父が遺したモノを別な父と遊ぶ。そんな永遠の夏休みの様な時間を過ごす姉妹を、観る者は自分の中の「もし」と重ねるのかも知れない。惜しむらくは、その嘘をつく為のリアルの構築が、時折ほころびを見せている。それを、日本の自主映画的チープな味と逃げてはいけない。この到達を匠な世界観へ押し上げる事を切に望む。

監督賞
瓜二つ 問題はラストの台詞なのだ。それ迄の世界は様々な事を想起させる。ジャガイモを齧る音も、納屋に差し込む光も、老人のあの行動も。しかし、ラストの台詞なのだ。あの台詞こそが、今の山川監督の全てなのだと思うが、そこと、徹底的に対峙し戦う作品を私は観たい。

審査員特別賞
弱者よ踊れ 自身の想いを音楽的な構造で見せていて、今後どのような作風へと作者自身がいくのか興味深い。

サヨナラ、いっさい 乳幼児の何気ない声を言葉という音源として扱いながらも、そこには不在の父(夫)と母(妻)の関係性を作者側の目線で(一応赤ちゃんとしてだが)上手く語っている。

上記の二作品は意見が分かれた。どちらの作品の主人公も、その存在自体が本当に訴えかける事は無く、乳幼児の声や、踊る行為に変えてみせる。その他者性の無さは、それこそが現代の人間関係のありようにも思える。どこまでも、届いて来るのは主人公の声ではなく作者の言葉、声では無く言葉であり、映像による言語でもない。そのストレートさは賛否が分かれるところだが、今と云う時代に望まれているのではないかと思う。しかし、『弱者よ踊れ』の犬を抱きしめる行為や、『サヨナラ、いっさい』の一人の赤ちゃんを見続ける事で起る赤ちゃんのまなざしの存在感に、総評でも触れた「くすぶり」を感じずにはいられない。

井上審査委員長 総評

 本年度は非常にレベルが高く、どの作品もそれぞれに魅力的で、最後まで諦めずに制作されていると感じました。その中で、
・映画に対してどのように向き合っているか。
・言葉をどう生かすか。
が、個人的にはポイントになりました。言葉に関しては、もちろん音声や字幕が全くない、あるいは極めて少ない作品もあります。だからといって言葉が生かされていないわけではなく、その裏にあるテーマ、何をどう伝えているかが103本の出品作を見ていく中で次第に気になってきた点でした。

「デイ・ドリーム」
 山形県で制作された佐藤安稀監督、3作出品していただいたうちの1本です。3作ともそれぞれに素晴らしいのですが、この作品の雪景色の美しさは鮮烈でした。地元鶴岡への深い愛情が感じられる作品でした。
 どちらかといえば「アート系」「ヨーロッパ系」の作品なので、エンターテイメント系の作品を見慣れている人には眠くなる要素もあるのですが、感覚を大事にしたストーリー展開、詩情あふれる雰囲気に魅了されました。
 作り手は意識していないかもしれませんが、2014年カンヌ映画祭パルム・ドール賞を受賞したヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督「雪の轍」や、根強いファンをもつ佐々木昭一郎脚本・演出のドラマ「四季・ユートピアノ」に通底するものがあると思います。
 若い女性と子どもたちの間に交わされる会話「私、この町で生まれたの」「私たちと一緒だね」は、全出品作品中、最も心に残るものでした。

「サヨナラ、いっさい」
 監督の1歳の息子さんを主演とした、ある意味ホームムービーといってもいい作品でしたが、映像が美しく、編集も小気味よく、繰り返し見たくなる1本でした。
 ドラマ部分の展開がもう少し欲しい感じもあったのですが、すべてのものに「バイバイ」する、子どもの感性に圧倒されました。日々出会うすべてのものにサヨナラする、私たちはそういうふうに生きている、と気づかされました。
 昨年の準グランプリ作品「多摩川サンセット」と同じく、渡邉高章監督は、どんな分野の作品であっても、見る人に何かを気づかせてくれる魅力を持った作家だと思います。
 仕事、家庭、育児など、自主制作映画を続けていく中での様々なハードルをどう乗り越えるか、考えさせられる作品でもありました。

「捨て看板娘」
 1カット1カットの映像の美しさ、丁寧さが伝わってくる作品でした。主人公も魅力的で、キャスティング、ロケハンの技術、ねばりが感じられました。
「捨て看板屋」という設定は珍しく、おもしろいなと思ったのですが、ストーリー展開がいかにも定型的で、斬新さに欠けるという印象でした。個人的には個性やインパクトが感じられない内容でしたが、多くの人にはわかりやすく、受け入れられやすい作りで、それも大事なことと思います。
 細かいことですが、DVDの書き出しがうまくいっておらず、若干の映像の乱れがあり、エンドジャンプ停止の処理がされていないことも残念でした。

「弱者よ踊れ」
 極めて個人的な作品でありながら、多くの人に個人的に好きと言ってもらえる作品ではないかと思います。本業は俳優の監督さんらしいのですが、撮影、光の使い方、構図など素晴らしく、技術的にレベルの高い作品でした。
 岡山県の、相当田舎と思われるロケーションと踊り続ける若者とのギャップに力を感じました。字幕、ナレーションで説明しすぎな印象はあるのですが、この時、この状況でしか撮れない、強い衝動に揺さぶられる1本でした。
「ディストラクションベイビーズという映画を見ました。若い才能が戦っていました。悔しかったです」そんなストレートな賞賛、嫉妬心をいつまでも持ち続けてもらいたいです。

「瓜二つ」
 ほぼセリフがなく、映像だけで想像させるストイックな作品でした。
 カメラポジションにも工夫があり、美術も農業倉庫そのままのようでいて、微妙に計算されている。状況を説明せず淡々と見せていく手腕がすごいです。
 観客は、最後のセリフに昇華される、あるいは、置き去りにされるのですが、
戦争の苦い記憶をそのままに伝えるのではない。しかし、それは常にある。そして、生のじゃがいもを盗んで食わざるを得ない、そういう貧困あるいは精神状態にある現代の若者とぶつけることによって、浮き彫りにされる。何をどう伝えるかという点において、最も優れた作品と思いました。
 撮影クルーを最小限にとどめ、地方で地道に制作する選択も好感が持てます。日本映画界に何かを残してほしい監督です。

「田吾作どんのいる村」
 全出品作の撮影に注目すると、被写界深度を意識した画づくりが多く見られ、一見それがいいようにも見えるのですが、この作品の撮影にはそれをガツンと打ち崩す力強さがありました。構図、パンが美しく、重厚なカメラワーク。映画とはそういうものだということを教えられました。
 時代物であり、衣装、美術、ロケハン、その時代を感じさせる演技を作っていくのは相当に大変だったかと思います。
 状況や心情をナレーションで説明してしまっているのは少し残念ですが、老若男女誰にも受け入れられやすい仕上がりでした。

「ヤクダケどんど」
 2014年度審査員特別賞受賞、同監督の「萬重村の王様」と同じく、村の伝説にまつわるストーリー。今回は五泉地域を中心に撮影されています。
 フェイクドキュメンタリーのような手法で見る人の興味を引きつける手腕は変わらず、役者陣もまた一癖二癖あり、今回は特に読めない展開に驚かされました。イラストを巧みに使った紙芝居のような語り方など、飽きさせない工夫に満ち満ちています。
 住み慣れた地域に違った印象を与える、多くの人に楽しんでもらいたい作品です。

「スリッパと真夏の月」
 全出品作品中、最もシナリオが面白く、小ネタも効いている作品でした。個人的に、主人公が着ているTシャツの柄、パラレルワールドに行き来する時のくすぐったそうにする演出がツボでした。
 美しい女性が美しく撮られている作品はたくさんあるのですが、この作品はそういった方向ではなく、個性的、かつ魅力的な姉妹が印象に残りました。昨年の準グランプリ受賞作「さよならファンタジー」同様、キャスティングのおもしろさ、小道具の作り込みはさすがでした。
 音量調整が今ひとつ、画面に余計なものが写っているところもあるので、そこは直した方がいいと思います。
 
「君のとなりで」
 全出品作品中、最も心に残った俳優は、この作品のヒロインでした。ほぼ全編登山服という地味な出で立ちながら、凛とした表情、身のこなしの美しさが目に焼きついています。
 30分以内という制約からか、出演者がほぼ二人という作品はほかにも多くあったのですが、室内のみで撮影されている作品より、登山をしている分、やりきった感じ、爽やかさがありました。
「諦めない」というテーマ、ラブストーリーとしても稀に見る直球勝負なのですが、シンプルな伝わりやすさ、清々しさがこの作品の魅力だと思います。

「千里 翔べ」
 2014年審査員特別賞受賞、同監督の「上にまいります」と同じく、撮影、演出、演技、編集の技術の高さは素晴らしいものでした。特に、色のセンスが美しく、印象に残っています。
 内容に関してなのですが、いいことはいい、悪いことは悪い、いい人はいい人、悪い人は悪い人、という勧善懲悪がはっきりしていて、もう少し複雑な部分、深みがあるとリアリティを感じられる気がします。
 脳性まひの少年の、映画俳優になりたいという夢を叶えるために映画を制作する。監督の映画への向き合い方は非常にクリアで、なぜ映画を作るのかという多くの作り手の問いかけへのヒントの一つとなるものであると思います。 

「春を殺して」
 いじめや毒ガスづくりをモチーフとした、決して見やすいタイプの作品ではないのですが、何となく気にかかる不思議な1本でした。
 出品作品を見ていくと、美しい風景などロングショットを多用している作品が多く、圧倒的な映像美ではあるのですが、ドラマがそれに負けている印象がありました。また最近の邦画の若手監督の作品は、制作的な事情もあるのでしょうが、長回しが多いものばかりという気がします。この作品は違いました。クローズアップを多用してカット割りで表現しようとする。例えば、いじめられている主人公の机に花が置かれている状況と、それに気づきながら何もしない担任との空気感を目のクローズアップの切り返しで表現する。秀逸でした。
 すべてのカット割りがこなれているわけではないのですが、地道にカットを割って表現しようとするあたり、作品に向かおうとする姿勢はほかの監督とは違うように感じます。いじめっ子たちの演技、演出もうまい。現実離れした美しい風景、洗練されたキャストで作品を盛ろうとする出品作が多い中、ロケ地、キャスティングにも無理がなく、リアリティがありました。
 悲惨な、腐った状況でありながら、どこかに行き着こうとする。好き嫌いはあるかと思いますが、心引かれるストーリーでした。

 個人的には、「君と違う空は見たくない」「歩く」「まれびと」「感謝」「星」「マイルドヤンキー」「よいお年を」「静かの海」も気になる作品でした。ある意味では、「落研冒険支部」が最もよくできた作品だったかと思います。「とけいのはなし」は一番の労作、「外テ物」も強い個性を放っていました。
 ご応募、本当にありがとうございました。
審査委員長 井上朗子(にいがた映画塾代表)

急募 映画祭を一緒に作って下さる方

映画祭を一緒に作って下さる方募集中
宣伝  チラシ配布、ポスター張、等
会場準備・映写チェック 9月16日(金)
映画祭期間中9月17日(土)~19日(月・祝)  受付、チケットもぎり、会場整理、駐車場整理、ゲストアテンド、
                             アナウンス、トーク等舞台係り、公式記録係り(動画・写真)、
                             会場作り、ほか

・交通費の支給はありません
・作品鑑賞が可能
・ゲストとの交流
・おやつあります
 関矢

新プレイガイド

高田世界館(上越市)
ラピカ(刈羽村)
ブックスはせがわ(長岡市)
以上の3ヶ所が新しくプレイガイドとなりました。
よろしくお願いします。
関矢

オマールの壁 チラシ表記の件

オマールの壁につきまして県内初上映とチラシには表記しておりましたが十日町シネマパラダイスの上映の方が先行と変わりましたのでお知らせいたします。
関矢

第21回ながおか映画祭 前売チケット予約

チケット予約のページが出来ました。
http://nagaokafilmfes.sakura.ne.jp/ticket/
関矢

ディストラクション・ベイビーズ 上映情報

十日町シネマパラダイスにて上映
8月20日(土)~26日(金) 16:40~
8月27日(土)~9月2日(金) 16:40~ / 19:00~
※木曜日は定休日です。

シネ・ウインド
9月10日(土)~23日(金)
上映時間未定

お見逃しなく。
ご確認のうえお出かけください。
関矢

一箱古本市のお知らせ

★☆一箱古本市@六日町駅前☆★
日時:8月21日(日)10:00~14:00
場所:RARA 南魚沼市図書館前 

お盆休み・・いかがお過ごしですか?
今度の日曜は・・「一箱古本市@六日町駅前」です。
対面販売15店舗と無人販売10店舗の古本屋さんが出揃いました!

以下は【お店の名前】と◆お店のPRです。
いい出会いがありそうですね~!
皆さんお誘いあわせの上、お越し下さいね!

************
【桃井屋】
◆一箱古本市に出店2回目。純文学や時代小説などを持って行きます。

【積ん読屋(つんどくや)】
◆思わず誰もが手に取ってくれるような本を揃えます。頑張ります。

【だいもんじ】ツイッター:@Daimonji_books
◆京都生まれ・東京在住の店主、夏に新潟に行くのは初めてです。テーマはこんな感じです「日常をおもしろがる」「仕事へのこだわりに居住まいをただす」「歴史に思いをはせる」「言葉にしびれる」

【やまぼうし文庫】
◆絵本、児童書、エッセイなどを中心に並べます。夏の読書のおともを探しに来てください。『手のひらに文学を、文鳥文庫』も持っていきます。お楽しみに!

【木村モヒカン堂】
◆昨年11月の新潟・人情横丁、今年5月の長岡に懲りず、一箱古本市に味をしめた木村モヒカン堂が南魚沼でスパーク! …いえ大人しくお邪魔いたします。基本ノンジャンルですがかなり偏った品揃えになる予定。ハマれば散財必至かも? 皆様よろしくご贔屓に~。

【シャロンの本棚】
◆本棚を覘いてみてください。出会いがあれば幸いです。

【ハナウタ書房】
◆新潟市西区にあるツルハシブックス。そこで働くせいたろう(六高出身!)が出店!思わず買ったときにハナウタがこぼれるような本を届けます。

【茶瑠古堂(ちゃるこどう)】
◆今年から一箱古本市に出はじめましたが、一箱古本市と旅にとりつかれつつあり東京から参加します! テーマは「夏と旅」です

【マルト書店】
◆ノンフィクション、ルポルタージュを中心に。アナタの知らない世界をのぞいてみよう。

【雪見書房】
◆ナナシのマルシェに寄付いただいた本の中から。雑誌「太陽」(平凡社)を中心に出品します!※売上げは、雪見展の運営費として使わせていただきます。

【 コンセント。】
◆楽しいモノコトな本、ちょいと雑貨。

【ママの友】
◆ママの毎日が、ちょっぴり楽しくなる、ちょっとディープなラインナップ

【タペタペイント】

【ブックスはせがわ 】
◆はじめまして、長岡の新刊書店ブックスはせがわ店主です。お気に入りの雑誌や絵本や実用書を携えて六日町におじゃまします、よろしくどうぞ。

※その他、無人販売による古本屋さんも10店舗!
以上 フェイスブックより
ご確認の上おでかけください。
関矢

第18回長岡インディーズムービーコンペ結果速報

第18回長岡インディーズムービーコンペティション受賞作

グランプリ
該当無し

準グランプリ
「デイ・ドリーム」監督 佐藤安稀
「スリッパと真夏の月」監督 木場明義

監督賞
「瓜二つ」監督 山川智輝

審査員特別賞
「弱者よ踊れ」監督 安楽涼
「サヨナラ、いっさい」監督 渡邉高章

座C!nema賞
「春を殺して」監督 森田和樹

奨励賞
「ヤクダケどんど」監督 西条由宇
「千里 翔べ」監督 堀河洋平

女優賞
津田絵理奈
「君のとなりで」監督 望月亜実

男優賞
木村知貴
「捨て看板娘」監督 川合元

撮影賞
寺田緑郎
「田吾作どんのいる村」監督 猪浦直樹

受賞作品情報、授賞式詳細等は後日掲載いたします。
たくさんのご応募とご協力をいただき誠にありがとうございました。

映画「花火」 ゲスト 阿武勇輝さん

阿武勇輝さんのオフィシャルサイトはこちらです。
https://anno-yuki.amebaownd.com/
関矢

ヤノベケンジ シネマタイズ

ヤノベケンジ シネマタイズ 詳しくは下記ページ(高松市美術館ページ)
http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/museum/takamatsu/exhibitions/ex/20160716.html
関矢

お盆もシネウインドへ

新潟市民映画館 シネウインド
8/18(木)までのスケジュールです。
10:00 いしぶみ (監督:是枝裕和)
11:55 花、香る歌
14:15 ふたりの桃源郷
16:15 サクラ花 桜花最期の特攻
18:15 ふたりの桃源郷
ご来館お待ちしています!
以上 フェイスブックより
帰省したらやっぱりシネウインドに行こう。
ご確認の上お出かけ下さい。
(関矢)

本日最終日 座C!nema 8月12日

8/12 18:30〜
(11日以外の上映時間は約75分)
会場 プリン長岡2階
入場無料・途中入場可
公式twitterアカウントをフォローしてプログラムをご確認ください。
座C!nema @ZaCinema_NID
https://twitter.com/zacinema_nid/status/759233789184925696
会場では飲食持ち込み、ゴロ寝OK◎
座布団はありますがマイ座椅子、マイクッション持ち込み推奨です。
大型エアコン完備なので冷え性の方は羽織りものやブランケットなどご持参ください。
長岡造形大学ビューラ研究室のみなさんが創り上げた素晴らしい会場です。
どうぞお楽しみに!!
インディーズムービー 仁後スペシャルとのこと 詳細はツイッターにて
関矢

長岡インディーズコンペ最終審査会と結果発表の予定について

2016/8/11 (木・祝)開場9:30 審査会10:00〜17:00(随時休憩・お昼休み有)
会場:座C!nema
新潟県長岡市大手通2-4-4安達ビル2階
観客募集。事前の申し込みはいりません。直接会場にお越しください。
入場無料・途中入退場自由
詳しくは下記にて
http://nagaokafilmfes.sakura.ne.jp/events/event-630/

結果発表は8月11日(木・祝)19時くらいに(前後します)
SNS(ツイッター、FB等)にて発表する予定です。※このブログでの発表は12日になると思います。
関矢

清津川 川っぺり音楽祭2016

2016.8.14(日)開催の音楽祭
楽しそうです。
関矢

石内都展『Frida is』開催中

2016年6月28日(火)~8月21日(日)
会場:東京都 銀座 資生堂ギャラリー
時間:11:00~19:00(日曜、祝日は18:00まで)
休廊日:月曜
料金:無料

下記にて紹介さてれいます。
http://www.cinra.net/event/20160628-ishiuchimiyako
ご確認のうえおでかけください。
関矢

サウルの息子 アワード

映画祭/賞名 分類 状況
◆第68回 カンヌ国際映画祭 コンペティション部門 グランプリ受賞
国際映画批評家連盟賞 受賞
技術貢献賞 受賞
フランソワ・シャレ賞 受賞
ゴールデンカメラ ノミネート
◆アカデミー賞 外国語映画賞 受賞
◆第73回ゴールデン・グローブ賞 外国語映画賞 受賞
◆ナショナルボードオブレビュー 外国語映画賞 受賞
◆ニューヨーク映画批評家協会賞 最優秀ファーストフィルム賞 受賞
◆ロサンゼルス映画批評家連盟賞 外国語映画賞 受賞
主演男優賞 次点
◆全米監督協会賞 作品賞 ノミネート
◆英国インディペンデント映画賞(BIFA) 最優秀外国語映画賞 ノミネート
◆サテライト賞 外国語映画賞 ノミネート
◆インディペンデント・スピリット賞 外国語映画賞 ノミネート
◆ブロードキャスト映画批評家協会賞 外国語映画賞 ノミネート
◆シカゴ映画批評家協会賞 外国語映画賞 受賞
有望俳優賞 ノミネート
有望監督賞 ノミネート
◆ワシントンDC映画批評家協会賞 外国語映画賞 受賞
◆サンフランシスコ映画批評家協会賞 外国語映画賞 受賞
◆ダラス-フォートワース映画批評家協会賞 外国語映画賞 受賞
◆インディアナ映画ジャーナリスト協会賞 外国語映画賞 受賞
◆サウスイースタン映画批評家協会賞 外国語映画賞 受賞
◆カンザスシティ映画批評家協会賞 外国語映画賞 ノミネート
◆セントルイス映画批評家協会賞 外国語映画賞 ノミネート
◆フェニックス映画批評家協会賞 外国語映画賞 ノミネート
◆オースティン映画批評家協会賞 外国語映画賞 ノミネート
最優秀ファーストフィルム賞 ノミネート
◆ヒューストン映画批評家協会賞 外国語映画賞 ノミネート
◆バンク―バー映画批評家協会賞 外国語映画賞 ノミネート
◆ニューヨーク・オンライン批評家賞 最優秀外国語映画賞 受賞
◆ボストン・オンライン批評家協会賞 外国語映画賞 受賞
◆ブラック映画批評家協会賞 外国語映画賞 受賞
◆インディワイアー映画批評家賞 ファーストフィルム賞 受賞
◆第21回放送映画批評家協会賞 外国語映画賞 ノミネート
◆欧州ラックス賞 オフィシャル・セレクション
◆女性映画ジャーナリスト同盟映画賞 最優秀外国語映画賞 ノミネート
◆ノースカロライナ映画批評家協会賞 外国語映画賞 ノミネート
◆オースティン映画批評家協会 外国語映画賞 受賞
◆カンザスシティ映画批評家協会  外国語映画賞 ノミネート
◆ジョージア映画批評家協会 外国語映画賞 受賞
◆オクラホマ映画批評家協会 外国語映画賞 受賞
◆オンライン映画批評家協会 最優秀外国語映画賞 ノミネート
◆シアトル映画批評家賞 外国語映画賞 ノミネート
◆米映画撮影監督協会 撮影賞 ノミネート
◆米国ゲイ&レズビアン・エンターテイメント批評家協会ドリアン賞 外国語映画賞  受賞
◆ノース・テキサス映画批評家協会賞 外国語映画賞 受賞
◆シカゴ映画批評家協会賞 外国語映画賞 受賞
◆第21回サラエボ映画祭 審査員特別賞 受賞
◆ 第13回 サグレブ映画祭 ゴールデン・プラム 受賞
◆ゲント国際映画祭 コンペ部門選出 ノミネート
◆ハンブルグ・フィルムフェスト国際映画祭 批評家賞 ノミネート
◆ハワイ国際映画祭 ユーロシネマハワイ賞 作品賞ノミネート
◆第31回サンタバーバラ国際映画祭 ヴァーチュオソス賞 受賞

以上 公式ホームページより
サウルの息子 予告編は下記にてご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=to6Wxa1VcEI
まだご覧になってない方へ 是非ご覧ください。
関矢

「蒼のシンフォニー」予告編

ダラス・アジアン映画祭にて、「蒼のシンフォニー」が✴︎最優秀ドキュメンタリー賞✴︎を受賞しました。
予告編は下記にてご覧いただけます。
http://soraironosymphony.com/?p=25
関矢

風の波紋 全国上映中

『風の波紋』公式サイトhttp://kazenohamon.com/

現在、下記劇場にて上映中です。

仙台フォーラム(本日初日)9:35〜
http://forum-movie.net/sendai/index.html …

広島・横川シネマ(〜8/14)10:00〜
http://yokogawa-cine.jugem.jp

8/16〜18札幌シアターキノ、

松本シネマセレクト 0263-98-4928
8/27(土)19:00〜、
8/28(日)10:30〜のみ
会場:松本市中央公民館
Mウイング6階ホ-ル
◉両日、小林茂監督によるトーク開催

フォーラム山形 023-632-3220
9/11(日)、特集『山の恵みの映画たち2016』内で上映
9/12(月)〜9/16(金)一般上映


水俣市 10月1日(土曜日) 14時、18時 小林講演あり。

新潟県
長岡市 ながおか映画祭(日本語字幕上映)
 9月17日~19日、http://nagaokafilmfes.sakura.ne.jp/
新発田市9月25日(日)「2016にいがたワーク&ライフフォーラムin新発田」
『上映会「風の波紋」と小林監督によるトーク』
敬和学園大学 栄光館12:36 上映会「風の波紋」(99分)
        14:15 小林監督トーク(20分)
三条市 10月29日(土)、30日(日)
10/30(日) 12:00〜13:00 小林茂監督・天野季子さんによるトーク
以上 ご確認のうえお出かけ下さい。
関矢

本日 森達也監督来館 シネウインド

8月6日(土)「FAKE」 13:55~15:55 (予告なし)舞台あいさつ有 シネウインド
※映画の中の市民社会2016 17:00より別会場(新潟市総合福祉会館404会議室  中央区八千代1)にて講演会あり 無料 申込不要 直接会場へ 問合せ シネウインド 025-243-5530
ご確認の上お出かけ下さい。(関矢)

8月5日(金)座C!nema インディーズは

下記 ツイッターにてご確認ください。
https://twitter.com/zacinema_nid/status/761380391651422213
是非。
関矢
プロフィール

コミュニティシネマ長岡

Author:コミュニティシネマ長岡
新潟県長岡市にて《ながおか映画祭》と《長岡インディーズムービーコンペティション》を主催しているコミュニティシネマ長岡のスタッフブログです。

ながおか映画祭公式HP
http://nagaokafilmfes.jpn.org/

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