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中・高校生等フリー券の販売について

中・高校生、障害・療育手帳をお持ちの方、介助者(1名のみ)のフリー券を1,500円で販売いたします。(当日の会場にてお買い求めください。)
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グランプリ 「三つの朝」根岸監督メッセージ

三つの朝スチール
第20回長岡インディーズムービーコンペティションにおいて、映画「三つの朝」でグランプリを受賞しました根岸里紗監督よりメッセージが届きましたので掲載いたします。「作品を選出していただき、誠に光栄です。長岡へ行くのは初めてなので、どんな街なのか、どんな出会いがあるのか大変楽しみにしています。どうぞよろしくお願いいたします。」
 #三つの朝 #伊参スタジオ映画祭 #ながおか映画祭 #長岡
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老ナルキソス 準グランプリ

第20回長岡インディーズムービーコンペティション
準グランプリ賞
「老ナルキソス」監督の東海林様より受賞のメッセージをいただきました。
この度は作品を映画祭の末席に加えていただき感謝申し上げます。自分とは違うものを嫌悪し拒絶する空気が世界中に蔓延している昨今、この作品が少しでも私たちの社会の多様性の理解につながることを期待しています。皆様に長岡でお会いできることを楽しみにしています。
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『カップケーキ』 監督賞

第20回長岡インディーズムービーコンペティションで『カップケーキ』で監督賞を受賞されました、張大尉監督よりのメッセージです。

この度、貴映画祭より「監督賞」を受賞でき大変光栄です。ありがとうございます。
私は押井守監督を大変尊敬しております。当初、「カップケーキ」冒頭部分は押井先生版の『攻殻機動隊』の影響を多大に受けております。私のSF映画への道のりは、上を目指すほど遠のくことを望みます。今後も、日本の友人である荒井智晴プロデューサーと一緒に多くの合作映画をつくり、中国と日本の相互促進を目指していきたいです。」
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Happybirthday Raymond で審査員特別賞

Happybirthday Raymond で審査員特別賞を受賞しました渡邉高章監督よりのメッセージです。

「この度は審査員特別賞に選んでいただき、誠にありがとうございます。
思い返せば、ちょうど本作のクランクインが自分自身の誕生日でした。
今大きなプレゼントをいただいた気分です。
『多摩川サンセット』、『サヨナラ、いっさい』でも大変お世話になりました。
今度はレイモンドと一緒に行きます
二十歳を迎える長岡インディーズムービーコンペテションに祝福を!』
https://youtu.be/KCnM-ElUpf8
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奨励賞 なみぎわ

映画『なみぎわ』で奨励賞を受賞しました常間地裕監督よりメッセージをいただきましたので掲載します。

 この度は、奨励賞をいただきありがとうございます。想いの詰まったこの映画を評価していただいた映画祭に出会えた事、本当に嬉しく思います。この映画は、今の自分だからこそ創り上げることの出来た作品だと思います。出演してくださった俳優の皆さま、そしてスタッフをはじめ関わってくださった皆さまに感謝しています。『なみぎわ』がこれからより多くの人に届きますように。
9月15日(土)17時30分~夕べのひとときの時間に上映いたします。
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審査員特別賞 ヒロイン

第20回長岡インディーズムービーコンペティションにおいて『ヒロイン』で審査員特別賞を受賞しました松崎まこと監督よりメッセージが届きましたので掲載いたします。

50代も半ばに差し掛かろうという折り、若い方々と共に評価していただいたのは、面映いと同時に至極光栄です。
映画に深く関わりながらも、もう2度と監督することはないと長らく考えてきました。
物の弾みのような流れで、大学4年の時以来29年振りの監督作となった『ヒロイン』は、我が青春の忘れ物を拾い集めたような作品です。
改めて、尽力いただいたスタッフ・キャストの皆様、そして“審査員特別賞”をお贈りいただいた「ながおか映画祭」に、深く感謝を捧げたいと思います。
9月17日(月・祝)第20回長岡インディーズ授賞式と上映のプログラムの中で上映します。
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風下の歌、川上の虹  レインダンス映画祭2018

昨年の第19回 長岡インディーズムービーコンペティションにて準グランプリを受賞した『風下の歌、川上の虹』(監督:伊東知剛)がイギリス・ロンドンで開催される「26th Raindance Film Festival」にオフィシャルセレクションとして上映されることとなりました。
http://festival.raindance.org/programmes/international-1

伊東監督おめでとうございます。
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BADDREAM 大山孝彦さん感想

「BAD DREAM」
にいがた映画塾の自主映画。にいがた映画塾の作品は何本か、ながおか映画祭で見させて頂きましたが、これは異色でした。

近未来の話。政治的観点から「老人」や「障がい者」が迫害される世の中。「障がい者」である大悟は相棒と人目を避けて知人の手助けを得て、生活している。
しかし、そんな生活も歯車が狂ってしまい、大悟は波乱万丈の流れに流されてします。
しかし大悟は自分の意思をしっかり持っていた❗️

作品の内容はこんな感じですが、全編モノクロの画面は作品の雰囲気、質を高めていました。上映中、ずっと緊迫感がありました。
映画の中では「人間とは?」みたいなシーンが盛りだくさんで、人間としての喜怒哀楽が細かく描いていて、それが大悟の言葉になり、1つ1つが身に染みます。
全4部に分かれたにいがた映画塾の力作です。主演は脳性マヒブラザーズ。

長岡リリックホールのスクリーンで是非とも大悟の叫びを聴いてほしいと思います❗️
9月17日BAD DREAM上映後に行われるトークで司会をしていただく大山孝彦さんからのメッセージでした。

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BADDREAM 小林茂様感想

20180821
『BADDREAM』
   映画監督 小林茂
お笑い集団NAMARAに所属する脳性マヒブラザーズ主演、新潟映画塾のM×U監督の長編映画。
ナチスドイツではユダヤ人の大虐殺が行われる前に、障害者が虐殺された歴史がある――と映画の冒頭で解説が入る。
「民族の血を劣化させる」「劣等分子」である障害者や同性愛者らを排除するべきというプロパガンダが開始され、20万人以上が強制断種されたり、「ガス室」に入れられ殺害された(字幕より)
ある時代、ある街。障害者がゲシュタボに拉致されていく。お笑い漫才の「脳性マヒブラザーズ」の二人は「アンネの日記」のように、隠し部屋に潜んでいる。大吾と周佐のコンビ。いつかまた、舞台に立ちたいと思いながら、ネタを練習する。  
車イスの周佐がバーテン役の大吾にいろいろ酒を注文するたびに断られる。「なんでダメなの?」「だって飲酒運転になるから」「・・・車イスなんだけど・・」(笑)
二人をかくまう小林へろ、荒木夏美。簡易トイレ、食事の世話、風呂がないから夏美が大吾の体を拭く。それを眺める周佐。4人の食事場面、夜の雑魚寝。モノクロのスタンダード画面がいい味を出している。
大吾が小さな穴から除く外の世界はまぶしい。ある女性に恋心を抱く。仲間の周佐が病気になってもすぐに医者を呼ぶこともできずに死んでしまう。そして、怒りに燃えた大吾が動く・・・
紆余曲折を経て、物語は進行していくが、それは見てからのお楽しみに。
相模原の障害者施設での大量殺人事件、優勢思想における障害者の断種や中絶の裁判化。女性代議士の「LGBTは生産性がない」発言。この映画から想起する事件は最近の出来事である。これらを下敷きに考えられた作品であることはまちがいないであろう。劇映画のそれも架空の舞台設定はおもしろい試みといえる。障害者の「無念さ」「悔しさ」「よろこび」が、誰にでもある心情へと通じていく道筋が表現できたらより心に響くものとなったのではないだろうか。
最後に、私が一番感銘を受けたのは、大吾が劇中で重大局面に立たされた時に発する言葉である。「おれは木原大吾だ!」。シベリアに抑留された詩人、石原吉郎はその著書のなかで、抑留部隊が交差する瞬間に、「おれはだれだれだ!」と小さな声ながらはっきりと名前をいうのだと書いてあった。自分を表現する最も短く適切なものは名前である。それは、「生きている」ことを意味する。木原大吾はこの映画の中で「生きている」。

小林茂様より感想をいただきましたので掲載いたします。


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葛根廟事件の証言 小林茂様感想

20180821
『葛根廟事件の証言』
                               映画監督 小林茂
「葛根廟事件」とは、太平洋戦争終結前夜、1945年8月14日、満州から引揚げ避難中の日本人の一団をラマ教寺院である葛根廟付近(現在の中国内モンゴル自治区)で、ソビエト軍の戦車隊が襲撃した事件である。1000人以上が死亡したとされ、その多くが女子と子どもであった。山崎豊子の小説「大地の子」にもなった新潟県出身の被害者も多い「佐渡開拓団事件」を知るわれわれだけに、その証言は生々しい。襲撃の瞬間の様子が多角的な証言として身震いがする。なかでも、襲撃されて死んだばかりか、母親が子を殺し、自害する。あるいは手りゅう弾で。生き残っても帰れた人ばかりではない。生き別れとなり中国残留孤児となった人の証言は切ない。戦後ようやく日本に兄が見つかり半年滞在したが、養母の恩に報いようと中国に戻った婦人の証言もある。貴重な写真や映像もそれを裏付ける。
 映画の冒頭でもう少し丁寧に事件の場所や概要を捉まえる構成にしても良かったのではないだろうか。これだけの大勢の証言記録でありながら、ナレーションがない。その意図は慮りながら、ここはナレーションを使っても良かったのはないかと私は思う。
 そもそも論を申し上げて恐縮であるが、日本の植民地としての「満州」自体の政治的歴史的な概要や、関東軍がいち早くソビエトの参戦情報を得て、開拓団に知らせずに逃亡した事実などにはもう少し触れても良かったのではないだろうか。ソ満国境の開拓団は人間の盾にされたのだ。男子は徴兵され、村には男手がなかった。
山崎豊子の講演テープには「知っていれば小説に入れたのに残念だ」として、次のようなことが語られている。
軍隊を乗せた列車が逃げるときに、川を渡るたびに一時停止し、橋を爆破していった。そこに乗っていた村長が「なぜ、橋を壊すのか、まだ大勢の村人が残っている」と言ったが聞き入れられず、責任感の強い村長は村へもどっていったという。
私の両親もまた満州からの引揚げである。二人つれてきた幼子はすぐに死んだ。また、次から次に子どもが死んだ。7人兄弟で4人死んだ。私はその一人として会ったことはない。舞鶴の引揚げ記念館に行った。昭和21年2月、大連からの引揚船がある。それに乗ったに違いない。
父は屈強の男であった。それだから生きて帰ってこられたのだろう。しかし、幼いころの私の記憶は酒を飲み暴れる父である。今思えば戦争PTSDではないかと思う。日本人はそのPTSDを引きずっている。戦争は終わっていないのだ。韓国や台湾、南樺太が日本の植民地であったことが若者に伝えられているのだろうか。南北朝鮮会談が実現した。その南北分断の責任が日本にあることを報道したメディアがあるだろうか。
 『葛根廟事件の証言』から得られる一人の人生の顛末を、他者のものとしてはならない。
小林茂監督より感想をいただきましたので掲載いたしました。
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第20回長岡インディーズ 事前審査評 関矢審査員

第20回長岡インディーズムービーコンペティション審査評 関矢茂信

1. インスタ・クイーン  羽賀慎一郎監督
友情をもっと伝えられたのではないか?観た後に友達と話しができる映画にもっとなるのではないか。テーマは良かったです。

 2.カップケーキ  ジャン・ダーウェイ監督
   もっとも親切な人がひどい目にあうのか。闇は深い。後味は悪いがほんとに後味
   が悪くなるくらい良くできた作品である。

 3.彼女が病になったわけ  蒲生映与監督
   被害者、弱者、コールセンターとこのような関係が気が付かないところで自分の
   周りでもあるのかも知れない。

 4.シンデレラのさえずりを聞け  中野森監督
   素直でいい映画でした。映画館で上映してもおかしくないストーリーでした。

 5.僧の怒りに鬼の笑顔  芹沢塁監督
   物語の途中まででは難しい。

 6.GIRLS NIGHT OUT  泉原航一監督
   東京で成功することが幸せなのか疑問に思います。夢を求めるストーリーで男が
   出てこなかったのは良かったです。

 7.AYESHA  小原正至監督
   かわいらしくて悲しくて。人に伝えることが出来ないと分かって怖くなったと
   言う言葉がよかった。ナレーションだけなのは設定がそうなのかも知れない。し
   かしセリフがあったらもっとよかった。

 8.蝉  上中淳監督
   上中さん独特の世界が観れました。いつもより大人しい感じがしました。

 9.一杯のモヒンガー  北角裕樹監督
   面白さ満杯の映画でした。


10.えんむすび  河村永徳監督
   男もいつか飛び立たなくてはいけない。完成された映画です。

11.あの日の伝言  遠藤健一監督
   父危篤なのに自分のファッションに気を使えるのかと疑問に思えたところで入
   り込めなかった。しかし、父と息子、母、兄弟の関係を描こうとしたところは
   素晴らしい。

12.インディゴチルドレン  竹本祥乃監督
   ありうる話しなんだろう。結末は望みがあった。

13.Arcadia Yoshino Takemoto監督
   いろんなことを盛り込み過ぎていたような気がします。もっと絞ってよかった
   のではないかと思います。

14.君が夢みる地平  竹本祥乃監督
   何かがずれているように観えました。映画にはなっているのですが。

15.Sparkle  Katsuhide Yamago監督
   よくわからなかったが見ごたえありました。

16.予定は未定  磯部鉄平監督
   始まってすぐに引き込まれたし、走るのは青春の象徴だ。でも、結局何なんだろ
   う。おしい。

17.公衆電話  松本動監督
   とても良い関係の親子である。幸せな家族なんだと思います。映像から溢れて
   いました。

18.GIRLS TALK  宇佐美 透監督
   日本語の方がおもしろくなったような気がします。

19.眠れない夜に  山川智輝監督
   うまいがそこまでか?奮起を期待します。


20.蝉の声無し  山崎あかね監督
   強引な展開で入り込めなかった。無理に物語を作らなくてもよい映画を撮れる監
   督であると思います。

21.ほろにがくあまく  土江昌輔監督
   短い時間だがじっくり観れる作品である。

22.犯人はセーラー服  繁田健治監督
   確かに制服イコールセーラー服ではないが忍者の衣装ではもっとない。

23.未来の欠片、昨日の永遠  MOMO監督
   どうも学校の屋上に観えませんでした。テーマは良かったです。真剣な映画でし
   た。

24.ぼくのゆうき  高嶋義明監督
   ブラック、笑っていいのかなァ。

25.老ナルキソス  東海林毅監督
   笑えたし面白かったがもっとスッキリできなかったか?しかし、東海林監督に
   は型があってよい。その型を破るともっとよい。型破りだ。

26.声  串田壮史監督
   木や葉っぱが影となるところはきれいである。無言であるのは不自然である。

27.Repeat After Me  渋谷 悠監督
   女性との関係がみえて来ませんでした。これからでも上手く伝わる気がしまし
   た。
28.みーちゃん  渋谷悠監督
   演劇であれば素晴らしい作品。

29.Just One Look -ひと目だけでもー  渋谷悠監督
   映画を観た後にどちらに共感できるのか話ができるだろう。

30.祭りのあと  渡辺和徳監督
   神楽舞がよかっただけに女学生が現れる物語が安易に観えました。妻が亡くなっ
   悲しみは計り知れませんが息子夫婦がいることは幸せです。
31.あちさん  佐藤祐介監督
   ひとつひとつは可能性があった。言葉が足りないのか?次回に期待。
32.カップル撲滅計画  植田中監督
   おもしろかったです。もっとおもしろくなったような気もします。

33.七曲ブルース  木川剛志監督
   木川監督の映画、街、落語にたいする愛情がほとばしる作品でした。特に映画
   と人を信じる心に共感しました。

34.ギタアと潮騒とカセットテープ  緒川清市監督
   役者と声優を別にすることは映画ではあります。よい映画でした。

35.オーロラ・グローリー  永岡俊幸監督
   全体的にかわいらしい映画でした。

36.よしみのよしみ  西条由字監督
   グダグダインディーズだがいつもは少し切なさがあった気がします。

37.漂流ポスト  清水健斗監督
   二人の関係の親密さがあまり伝わってきませんでした。このような映画を製作
   することは大変意義深いと思います。上映の輪が広まります様に。

38.東京、吐息、自死  堀井 彩監督
   このような出来事は実際にもあるかも知れない。折角生まれた命、東京でいきづ
   まったら地方に来ても良い時代になったと思います。米澤さんの演技は魅力的で
した。

39.RICE BALL  大石結介監督
   気持ちはわかるのですがコンビニ弁当を食べてしまうだろうなと思ってしまい
   作品にのめり込むことが出来ませんでした。確かに味は違うんですよね。

40.サマーレコード  柴口 勲監督
   父と娘が観覧車に乗るシーンがよかった。いっしょに乗れる父は幸せだ。

41.つれない男  小川貴之監督
   仕事をしないで釣りをしている割にすごい豪邸に住んでいる。実はよっぽど
   出来る男かも知れないが行動は妻に把握されている。コメディというよりこ
   れもホラーか?

42.幸福の目  河内 彰監督
   後半の夜のシーン10分くらいほとんど見えない為内容がわかりませんでした。
   ラストは良かったです。

43.川下の渦  長嶺将希監督
   W.シェークスピアが好きな二人が最初に出会っていればうまくいったのだろう
   か?

44.なみぎわ  常間地 裕監督
   意欲的な作品。二人の高校生と家族、大人、街との関わりをしっかり考えて
   描いている。市役所の人の対応など細かいところで調査不足のとこはあるが
   映画として完成している。

45.dear Tokyo  堀井綾香監督
   最後の会話を聞いているとふたりとも出来る人に思えます。大丈夫です。

46.毒毒夫婦  武田正章監督
   楽しめる映画でした。牛乳かぁ~。

47.飛んで火にいる  篠原トオル監督
   役者が集まって自分たちで映画を撮るという試みは素晴らしい。今後も期待。

48.君がいない6月  小野光洋監督
   映画愛にあふれる作品でした。

49.コメディ  高山康平監督
   役者が違うとここまで魅せることが出来るんですね。笑いました。

50.ぼくの壱番館  松永祐樹監督
   最近こういうストーリーを素直に観れない。つい色々と考えてしまいます。

51.大事な人  三宅美奈子監督
   ストーリーはつまらない。しかし、センスがある監督です。
52.夜間飛行  三宅美奈子監督
   こんなやんちゃなおじいちゃんも良いかも知れない。

53.まる。  高山直美監督
   登場人物の関係性からストーリーまですべてにハートフルでした。

54.父娘  堀越桐郎監督
   娘がカレーを作ってくれたらうれしくて泣いちゃいます。でもよかったんでは
   ないでしょうか?

55.鶴を折る仕事  太田真博監督
   なんかいいなぁーと思わせる映画でした。つながりが上手いです。

56.親友がいない  太田真博監督
   ラストはよくないが笑えるコメディーで考えつつも楽しめます。

57.Stage  太田真博監督
   淡々とした日常の中で父の病気をきっかけに関係を見つめ直そうとする主人公
   をやっぱりドライな感じで描いている。好きなタイプの映画です。

58.棘の向き  キム・テヒョン監督
   ストーリーには共感できないが作品としての完成度は並外れている。

59.Happybirthday Raymond  渡邉高章監督
   渡邉監督は「道」が大好きなんでしょう。「道」へのオマージュも感じつつ
   いままでの映画製作の集大成のような心に響く作品でした。映画を信じている。

60.何でも屋物語 元アイドルからの依頼  古川 豪監督
   コメディ+喜劇+人情をテーマに毎回製作されている。今回は二代目が活躍して
   いる。このようなシリーズ、好感がもてる。

61.犯罪者は誰だ?  
   ナレーションだけだとTVにみえてしまう。内容は事実なのでしょう。

62.東京サバドール  ふし文人監督
   はたしてラストのオチはいるのだろうか?楽しめる作品。
63.夢駆ける坂  熊崎加奈子監督
   途中が旅番組みたいに観えたところが残念。テーマはとてもよかったです。
   飛騨小坂の魅力は出てました。

64.三つの朝  根岸里紗監督
   脚本も演出もロケーションもよかった。ガソリンスタンドの男女が幸せそうな
   恋人に見えたというセリフは特によかった。

65.いきうつし  田中晴菜監督
   良くできているがストンと心に来ない。前口上はとてもよかったのに。次回に
   期待。

66.シアノス  松本 剛監督
   説明不足のように思えましたが映像に挑戦する姿勢はよいと思います。

67.雨の夜にも絶え間なくひかる  横山裕香監督
   普段の会話のままで映画までいっていない。未完成。光るところはある。

68.上々  小川徹也監督
   ありがちな話かと思いましたが母への一言で吹っ切れた。上々という言葉が劇中
   にあった方がよかったのでは?

69.本番中に彼女が来た件  かいじExp
 ラスト全てを覆った。ホラーだったのか。

70.夜の果て  佐藤安稀監督
   前半はとてもよいのだがラストがHANA-BIそのままなのはいただけない。テー
   マはとても良いし映画への取り組み方も期待できます。

71.ヒロイン 松崎まこと監督
   役者もいいのに妙に残らない。どうしたのか?

72.パンクロックベイビー  吉田麻希監督
   残念ながらラスト、パンクロックに聴こえないがストレートに心に響く作品。


73.坊ダンス  小林 舞監督
   歌を俳優とは別の上手な方にしたほうが完成度は上ってよくなったと思います。
   ミュージカルに挑戦したことはよかったです。

74.でんち  ぼんさい監督
   大人になるのだろうか?疑問に思いました。

75.Tokyo ink.  ぼんさい監督
   普通にみせている最後の方をみると、とても良いので普通に編集した方が良い映
画になったと思います。力量はある方だなと思いました。

76.花  三輪 隆監督
   昔の映像を編集した作品。なんだか懐かしい。作品として完成させたことはいろ
   いろな意味で並大抵なことではなかったと思います。インディーズ魂健在。

77・霞立つ  永井和男監督
   SNS、JK。日本の最先端をいくテーマ。でも、意外と古風なところもありまし
   た。いつの時代のドッキリ?楽しめました。

78.続・白岩さん オレは絶対に働かない  荒木夏美監督
   主人公がしゃべらないとダメです。ストーリーもこれでは笑えません。ホラーで
す。でも持っているポテンシャルは高いです。絵もいいです。次回に期待。

79.おんがえし  佐島由昭監督
   ハートフルな映画でした。

80.男の人、女の人、そうじゃない人。  佐島由昭監督
   登場人物のキャラクターがもっと練られていればよかったと思います。タイトル
   は再考が必要です。







順位
1.Happybirthday Raymond  渡邉高章監督
2.三つの朝  根岸里紗監督
3.なみぎわ  常間地 裕監督
4.パンクロックベイビー  吉田麻希監督
5.霞立つ  永井和男監督
6.コメディ  高山康平監督
7.夜間飛行  三宅美奈子監督
8.一杯のモヒンガー  北角裕樹監督
9.漂流ポスト  清水健斗監督
10.七曲ブルース  木川剛志監督

2018年8月15日(水)
関矢 茂信

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第20回長岡インディーズ 事前審査評 永井審査員

1. インスタ・クイーン
 タイトルロゴなどビジュアルイメージに統一感や工夫があって、表現したいものに対してブレてないです。部屋やお店なども吟味されているのがよくわかる。でも女の子はケバくしていれば見た目にわからないけど、男子は高校生くらいの人がいなかったんですかね。みんなおっさんだ…。あと、奈津子のキャラクターがいまいち作り込めていません。誰もつかめてない感じ。もっとドロドロになってもおかしくないテーマだけど、明るく楽しく仕上がってます。カメラマンさんが胡散臭くていいですね。

2. カップケーキ
 しかし女の子はともかく男子高校生くらいのエキストラってどこでも足りないものなのね。ここでも割とおっさんぽい…。女の子はかわいいですね。荒井くん、鼻水ダラダラでいい芝居してます。最後が禅問答みたいになってるのはちょっと安易かとも思うけど、現代のキーワードをうまく散りばめて一つの世界を作り上げています。タイトル、「カップケーキ」とかでなく「ただいま」とかにした方が良さげだけど、それだと同名異作が多すぎるか。

3. 彼女が病気になったわけ
 始まり方が2時間ドラマみたい。音が小さくてちょっと見づらかった。紙芝居っぽくていまいち伝わりませんでした。

4. シンデレラのさえずりを聞け
 結婚や家族をテーマに据えると、その作り手の古さを露呈しやすくなるので、取扱いやすいようで実は難しいテーマだと思います(この一連の八王子ものはテーマ先にありきだから話が別ではありますが)。もっと、現実の生活と日本社会の前提のズレを見つめるようなものは出ないかなあ…。もういいじゃん結婚しなくったって…。「『自分のまわりにいい男がいない』結婚できない女が一番言うセリフだよね」キャバ嬢のおねーさんいちいち正しい。新小岩に謝ろう…。若くてきれいで華奢な女性ばかりがドレスを着る展開じゃないのは素敵です。


5. 僧の怒りに鬼の笑顔
 100体斬ったら全滅するなんて、鬼、少ないじゃん。むしろ保護せにゃー。テンポ悪っ!!役者うすっ!!頭で書いとるわー。音声にムラありすぎ。アクション作なら眠くならすな。特に田中!下手くそ!!私が踵落としでやっつけてやりたいわ!!なんじゃこら!!

6. Girls Night Out
 場面転換のたびにブラックアウトするのやめてくんねーかな。何があったかと思うじゃん。「夢は叶う」という考え方正直嫌いです。その夢って、特にこれというものがないのに人にちやほやされたいだけのものですか。「すれ違いのダイアリーズ」と似た展開ですが、さわやかさに欠ける。

7. AYESHA
 アニメは珍しいので注目してしまいますね。素敵だし。見せますね。「もしかしたらそうかも」と思わせます。

8. 蝉
 …孫のホームビデオっすか?完全にそっすよね…。じ…じーちゃん…。んー、主語がどこにあるのかよくわかんない。

9. 一杯のモヒンガー
 一杯のかけそば的な。ミャンマーの皆さんよくこのノリに付き合ってくださった。でもこういうの好きです。ミャンマーの食についてここまでじっくり作り方まで見る機会はないので、身近に感じられて楽しめました。

10.えんむすび
 巫女さんが母の夢である必要あったかな。結婚適齢期という考え方自体今は無理があるので、人のえんむすびや式を助けてばかりでそろそろ…という気になってきた、くらいの感じでもよかったのでは。でもキャストも爽やか、ハッピーエンドでないところもいいですね。


11.あの日の伝言
 …やっぱプロのイケメンは違うんだな…。そこに集約されちゃ心外でしょうけど。よく出来てて見やすいし、さすがまとまってます。テーマ自体新しくないし先は読めるのに、見せ方を心得ている感じです。

12.Indigo Children
 テーマが重い割にその扱い方が類型的。頭で考えてるというか。「こうきたら、こう」という方程式を出ません。取扱いが難しいテーマをどうにかできるほど腕がないというか、高級食材をうまく調理できなかった人みたい。

13.Arcadia
何というかテーマがいちいち社会問題だが、やっぱり扱いきれてない。もっと身近で扱いやすいものから丁寧に作って行った方がより持ち味を生かせるのではないか。たらこで満足におにぎりを作れない人が急にキャビアでオードブルを作れないし、牛コマでささっと牛丼を作れないのにシャトーブリアンを家庭のコンロで焼いたりしない方がいい。

14.君が夢見る地平
 テーマを先に設定してから作ってるのかなこの人は。出だしが違うのかも。あと、どもりと言うほどどもってないし、普通の人でも慌ててしゃべるとこんな感じでしょう。いちいちテーマが重い割になあ…。

15.Sparcle
 滅びそうな割に世界は相変わらず美しいです。古いやり方にとらわれている人と、素直に今を受けとめている世代との出会いは概してこんなものかも知れません。昔の人はなすすべがない。

16.予定は未定
 去年見た顔がチラホラ。と思ったら同じ人でした。おなじみの役者さん。街の使い方は相変わらずうまいです。ヒロインが魅力的だから見せますね。しかし、そんなに結婚てしたいか?

17.公衆電話
 それにしても相変わらず結婚がテーマの作品が多いなあ。女性の最大の関心事とされるから、独身女性全員が興味を持ってくれるとしたなら、すごく見られるという前提になるけど、他にないのかなあ…。音ちっさ!手慣れた感じできれいで見やすいですが、終始「えー、もー、えー、もー、わー」しか言わないヒロインが魅力的に撮れてない。電話が公衆電話である理由があんまりないかも。

18.Girls Talk
 音ちっさ!しかし英会話教室の練習か何かですか?みなさん英語達者でらっしゃる。「女の子の会話ってこうだよね」のイメージな感じ。ほんとにこんな会話している女の子って実際にはいるのかしら。こういうの、偏見、て言うんじゃないの?半分いかないうちに退屈します。

19.眠れない夜に
 5分にしちゃ長く感じるなあ。出だしはいい絵面でした。

20.蝉の声無く
 もう少しテンポよくぎゅっとさせたらもっとよかったかなあ。日本人は蝉というものにすごく思い入れがいあるのだな、と思いました。

21.ほろにがくあまく
 お店の経営がうまくいかないのと父親との関係は分けて考えた方がいいし、すべてのこういう映画に言える事ですが「許せない方の子どもが悪いから許すと人生うまくいく」という結論ありきなのは安易過ぎます。そこしか落としどころがないにしても、切り口を考えて欲しかった。そもそもそこまで反発しているならはじめからちゃっかり継いだりせずにすぐ売ってんじゃないのかなあ…。仕事が忙しくてかまってもらえない程度の事なら、そこまで親を恨みはしないだろうし。子供が反発する原因をこの程度の事だと思っている人が多いから、本気で逃げなきゃならない人が困るんです。この程度と一緒にされるから。

22.犯人はセーラー服
 去年とノリが似てますね…。あと、悪い意味で変わってない。だからこういうの、映画じゃないって。
23.未来の欠片、昨日の永遠
 自分のメモが読めなくてタイトル一部失念。雰囲気は悪くないけど、ゆったりしすぎて見づらいなあ…。一定の世界観はあります。

24.ぼくのゆうき
 パートナーが異性ではないという事だけでは、今はそれがテーマにはならない時代になりました。それだけに、それを失う事がテーマなら、更にそこにもう一工夫ないと、面白くはなりません。この役者さんは去年の「高いの高いの飛んでけ」よりは自然にやれてる気がしますが、最後のオチがよくないです。茶化すみたいなのは今よくない。

25.老ナルキソス
 テーマが刺激的な割に、その衝撃に頼り過ぎないだけの思考を重ねています。イメージや好奇心だけで性的倒錯を扱っていない気概があります。そして意外に爽やかな終わり方。

26.声
 映画ってほんとはこういうものかも知れないですね。

27.Repeat After Me
 何だろう、今年は「英語出来ます」アピールが流行り?勉強にはなる…。このくらいの年の女の子がお母さんの外出について来るかなあ…。後半の展開がなんじゃらほい。

28.みーちゃん
 さっきのと同じ人のだけど全然表現が違うものですね。おもしろいけど、映画的ではないかな…。

29.ひと目だけでも
 女優さん達がうまいです。その力で見せますねー。

30.祭りのあと
 毎日お弁当買いに出るだけでも、十分介護予防の視点に適ってはいるんだけどね。自分で食べる物決めてるし、外出してる。手作りが一番て思い込みはどうなんだっていうのは置いといて。風景とか祭りの情景とか、風情があってきれいに撮れてます。隙がない。

31・あちさん
 「あちさん」という新潟弁独特の概念を映像化するというアイデアは秀逸です。もうちょっとスピード感は欲しい。

32.カップル撲滅計画
 カップル見たくないんだったらお前の方が死ねばいいのにって話ですね。しかし何か英語取りいれるの流行ってるの?テンポも発想もいいですが、ところどころ見づらい場面があったり音のバランスが悪いです。

33.七曲ブルース
 和歌山の商店街に落語シリーズ再び。去年より整理された感じになってきて完成度が上がった気はする。

34.ギタアと潮騒とカセットテープ
 今29歳なのにカセットとは。「逃げ出したかったら聞け」と言われましても、かけられる機材がないのでは…。本人達の間にわだかまりがないのであればいいけど、元カノの結婚式に顔出せって親が言うかなあという気も。

35.オーロラ・グローリー
 おしゃれです。いろんな色の見え方とか、ちゃんとすみずみまで計算し尽くされてるのがよくわかります。ただ、きれいに作られ過ぎて、額縁の中に絵がきちんとおさまってて、こっちがその中に入れない感じ。

36.よしみのよしみ
 「よしみのよしみ」の一言で押し切ろうという強引さが何とも。ぎこちない皆さんの芝居を、ある意味逆手に取った形ですね。発想としては面白いです。作り込んだ部分とアドリブ的な部分のバランスがちょっと変。何かめんどくさい。あと、歌いらねー。

37.漂流ポスト
 大きいスクリーン映えしそうです。今時のスマホサイズでない映像が印象的。

38.東京、吐息、自死
 こっちは今風だ…。もうちょっと、音、何とか聞きやすくならんかな。見づれえな。YouTubeっぽくね?東京タワーは朽ち果てたりしてないと思うけど…。六本木のリッツカールトンでは、スカイツリーと東京タワーが左右に同時に見えるのが売りの席と客室があるくらいだし。いいからさっさと飛び降りれば?と言いたくなるわー。正直、これ30分やられんのはキツいと思った。自撮りって、見せられる側には何も伝わらないっていうのが最大の特徴かも。まわりの様子がわからないから、助けてって言われても助けようがないの。つまり、死にたくなったら自分の事ばっか見るなって事だな。

39.RICE BALL
 ごめんなさい、おにぎりの味が変、て言われて、お父さんが心中したくて毒を盛ったのに気づくけどそれを承知して食べる息子、かと思ってました。変な映画の見過ぎです。どうもすみませんでした。

40.サマーレコード
 子供に演じさせてリアルを追求した割に、激しい作為を感じます。思春期を特別だと思ってるのって大人だけですよ。当事者にはそんな事、夢にも思ってない。黒岩くんと光石くんは絵になってます。

41.つれない男
 コミカルで爽やか。おじさんステキです。

42.幸福の目
 共感と憧れを排除して映画にするというのは悪くないアイデアだと思います。不安とか不穏ていうより、遠いなあ。悪人ばかりで嫌な事しか起こらない映画はたくさんあって、案外、嫌じゃないものですが、これは空気の不穏さより、「間の悪さ」と「タメの長さ」にイライラします。不穏さは夜に頼らなくても表現出来たのでは。夜の撮影は技術が必要なので、それでなくても伝わりにくいのだから、多様しなかった方がよかったかも。あらゆる意味でバラバラです。

43.川下の渦
 公演で出会う二人がはじめのシーンに出ていた二人と同じである事がそもそもわかりにくいです。一つ一つのシーンに計算が足りない。…は?シェイクスピア?…そう来られると、パロディにしか見えないような、マンガ以下の出会い。何だこの二人の会話は…。どこまで本気なのか。あと、何のカメラで撮っているのか編集の問題なのか、データのスピードが足りない感じです。

44.なみぎわ
 室内から歩いて出て、自転車で街を移動する一連の流れが自然に追えててうまいです。街も人も、ちゃんと撮れてる。作者が美大生の割に貧乏描写が適格で驚きます。とにかく街がうまく撮れてる。全体的に新しくはないですが、とにかく見せます。

45.Dear Tokyo
 また例の「トーキョーに勝った負けた系」か?と思ったら、あれ?これ前に見た気が…見たぞ確かに。わたし一度見たものは忘れないぞ。何で?去年もあったよね。どこか直したのかな。連続出品てアリなのか、まあそれはそれで、何でしょう、都会で普通に働いて生きてるだけじゃ、そんなに悪いんですかね?

46.毒毒夫婦
 和歌山のドンファン夫婦も、このくらいバカならむしろよかったのかもねえ…。毒殺しあうって事と、年の差婚である事は、直接の因果関係はないですよね。年の差婚である事がテーマなら、もう一つ何か!

47.飛んで火に入る
 焼却炉の魔術師、博多大吉大先生を思い出します。お三人、仲良さそうですね。というのは伝わりましたが、もっと一人一人のそれぞれの個性がはっきりと出てたらもっと面白いかも。思いっきり引いた絵の中で結構すごい事が起きている描写はうまいです。

48.君がいない6月
 可もなく不可もなく。お店の女の子の芝居がマズ過ぎて、何をやってもパロディにしか見えない。

49.コメディ
 きちんとしてるしシチュエーション作りもうまいです。現実、こんなもんだと思います。万引き家族B面ていうか。

50.僕の壱番館
 お姉さん、19歳には見えんのお。…今こんな店あったら大問題だろうなあ。

51.大事なひと
 他の作品でも全体的に言える事だけど、最近の若者の、少し半笑いというか、口が常に横に引かれ気味の口跡が気になります。佐々木てめえ二度としゃべんなイライラする!みたいな。

52.夜間飛行
 言い方は悪いですが、「震災後もの」はたくさんあるけど、その中では切り口が新鮮で、ああ、ありそうな話だな、と思わせます。いいお店ですね。あと、「お母さんが可哀想」論法は逆に失礼だからやめましょうね。

53.まる。
 「再現ドラマ」になるか「映画」になるかの境目ってどこでしょうね。とてもいい雰囲気のお店なのは伝わりますが、境目を超えられていません。でもこうして映画に出来るんですから、何かを超えてはいるんでしょうね。

54.父娘
 そもそも何で、親が一人、一晩抜ける時に娘に「お父さんをお願いね」になんの?お父さんも親でしょ?娘は女だから親父の面倒見ろってか?そういうところがムリなんだってー。大人なんだからさー。最近ツイッターで盛り上がってる#私が父親を嫌いな理由 っていうハッシュタグ知ってるー?嫌われたり面倒がられたりするのにはちゃんとした理由があんの。娘が難しい年頃だからとか、娘のせいにしない。せっかく楽しい誘いがあるのに、家にお父さん一人だから行けない、ってバカじゃないの?逆だろ。この子は子どもで、お父さん親だろう。ちゃんとまともな大人を家の中でやっててくれないから相手にされなくなるんじゃん。しかもどっかり座ってビール飲んで娘の手料理待ってるって何なの?一日くらいほっといたって大人なんだから死なないでしょ。皿も洗わないし。お母さんも!「お父さんほったらかしてどこ行ってた」じゃねえよ。こういうお母さん大っ嫌い。

55.鶴を折る仕事
今話題の「被災地千羽鶴問題」ですね。今時千羽鶴の習慣自体まだあんのかなって気もしますが、アップの多用が意味ありげの割に特に効果を上げてないです。

56.親友がいない
 もう少しテンポが欲しいかな。やりとりがすべて一回ずつくらい余計です。「で結局何なの?」みたいにちょっとイライラします。会話が空々しいのは設定上の事だけど、それにしてもちょっとなあ。

57.Stage
 妙な構図…。何かこの人の脚本、言葉がいちいち実感がない。いちいちぐるぐる回る感じがどうも…。舞台の人ってすごいしゃべるよね。いらん隙間を埋めちゃうと言うか。でも、そこに人がいるのが見えてれば、わざわざ埋めなくても。逆に伝わらないよ?あ、時間と言葉の使い方が下手なんだ!わかった!「あの自主映画のラスト、辛かったー」って、あなたが言っちゃダメでしょ。

58.棘の向き
 フットボールアワー後藤に似てるね。まあいいけど。「付き合って何年」て発想が韓国の人っぽい。うわ、こういうフラッシュモブ的なの女の子引くよねーと思ったらやっぱり引いてた。やっとちゃんと恋愛を描ける人が出た気分です。うまいっす!

59.Happy Birthday Raymond
 土手シリーズも結構毎年あるなあ。ホームレスのレイモンド以上に彼女の服装が毎日同じだなあと思ったら、ジェルソミーナのシルエットっぽく仕上げている訳ね。

60.何でも屋物語 元アイドルからの依頼
 去年もそうだったけど、これがシリーズものでこういう設定で、っていうのがわかっているのって作り手側だけな訳ですよ。そこを全く考慮してくれてない。で、中味はと言うと、何でも屋である必要性がそれほどない。自分達だけがその設定にどっぷり浸かってるのが辛すぎます。自分達だけが楽しいというか。脚本そのものに大きな問題があります。音のバランスが悪くてイライラするし、アイドルの曲のタイトルが何かシュールで変、ていうのも「自分達だけ楽しい状態」に拍車をかけてます。

61.犯罪者は誰だ?
 重めのドキュメンタリーかとおもったら再現ドラマ。伝えられている内容は事実なんでしょう。


62.東京サバドール
 アイドルのパロディもので歌詞がシュール、ってありがちな設定が鼻につきます。女の子達の芝居が今一つ突き抜けてないのがスカッとしません。登場人物がマンガっぽくて、設定ありき感が先に立つと、見てる人を置いて行く辛い物になります。

63.夢駆ける坂
 小坂にきれいなところがたくさんあるのはわかりましたが、ドラマ部分が「単なるつなぎ」にしかなっていなくて、映画になっているとは言えません。それと、風景の美しさをカメラを通じて表現したいなら、せめて絵と音はもっともっと、美しくなければ。満開の花や風光明媚な山河は、ただ写しただけでも十分に美しいんでしょうけど、よりその美しさを引き出す撮り方にこだわらなければ。そこがテーマなら。

64.三つの朝
思い切った表現はむしろ女性ならではだと思います。色調が一貫しててきれいです。同じ場所で同じ朝を迎えていても、朝の数は人数分だというのはよくわかります。

65.いきうつし
 役者さんも魅力的だし演出もきっちりしています。でも映画はつくりものだし、本物ではないのだけど、よほどでないと、「コスプレごっこ」になってしまいます。ところどころそういう点での揺れが気になりました。完全に「いきうつし」とはいかなかったかな。
66.シアノス
 「ぼくのエリ」とかにテーマは近い感じかな。実は彼が犯人なのかもね。本人も自覚がないだけで。

67.雨の夜にも絶え間なく光る
 えー、「さり気ない会話を画面上で展開してみる」みたいなの、学生好きだよね~って感じだけど、よっぽどうまくやらないと、見せられてる側は、見るとこがない。ただの自転車小屋じゃん、的な。本のタイトルだけで会話するみたいなのも、ベタ過ぎてテレます。女の子二人の会話も、「女の子同士の会話って~、聞きたいでしょ~」みたいないやらしさしか出てません。ウロウロするのに合わせてカメラも動くのも。「好きって言語化できないじゃな~い」とか言われても「うるせえな知らねえよ」って感じです。これ、インスタ。映画じゃない。言っとくけど、これ見て喜ぶのおっさんだけだからな。あんた達も立派な若い女の子なら、こんなやっすいキャバみたいなノリのもん作ってんじゃない。

68.上々
 何だろう、マンガっぽい設定から入ってるっぽい。映画の是非を決めるのって、登場人物をいかに魅力的に描けてるか、芝居に説得力を持たせられてるか、監督の頭の中にあるものを役者に伝えきれてるか、もしくは役者の中にあるものを引き出せているか。それって芸術的素養とか、そういうものとはまた全然別な気がします。毒母に振り回されている娘がうまく人生を立ち回れないのはよくわかります。何かなあ。そもそも生理ですべて済ませようという発想がむしろ男性的ですわな。

69.本番中に彼女が来た件
 今風っつったらそうなんだろうけど、映画にはなってない。確かに、本番中に彼女が来ました、って動画レベルでは修羅場かも知れないけど、映画にするにはどーっちゅーこたあないっすね。結婚してる訳でもねーのにガタガタ大騒ぎしてんじゃねえよめんどくせーな。
70.夜の果て
 盗んだバイクで走る出すんかーい!これに限った事ではないんですが、全体的に、出演者のどこか半笑いの空々しい芝居が目につきがちです。プロでない人を演出するのは大変かも知れませんが、何を伝えたいのかまず演出者が伝えきれてないのかなあ、と思います。結果、こちらに伝わるべきものが大分目減りする。意欲的な作品なだけにそこが残念です。

71.ヒロイン
 主役の子、雰囲気があっていいですね。でも父親の友達役の芝居が良くないです。男の人はいつまでも昔の恋愛を引きずると言われますが、そういう事ですかね。父親だって長年生きてきたんだから、母親以外の女性と関わりが全くない方がおかしいし、ヒロインの名前を言い残したとしても、そんな大問題とは思えないのですが。あれ?真っ昼間なのに「こんばんは」って言った?今何時?

72.パンクロック・ベイビー
 夕日も街も生き生きと撮れてます。ヒロインもいい。自分が撮りたいものが明確にちゃんとわかってる感じがします。シマノくん、もっともっとイタ~イ感じに振り切れていても面白かったかも。作ったものが結果的に人の心の琴線に触れるのか、人の心を動かそうと思って何かを作るのか、どっちだろうね。音楽も素敵です。

73.坊ダンス
 目指しているものはよくわかります。楽しく見られます。何より。歌の下手さが絶妙です。最近のハゲヅラってすごいのね。よくできてる。何妙法蓮華経。

74.でんち
 合う、合わないってどうしてもありますが。んー、どうにもイラッと来る展開です。それ以上でも以下でもない。うるせえから黙ってろと言いたくなる。

75.Tokyo ink
 写真ぽいなあ。インスタっぽいというか。東京って、そこが東京だと口に出した瞬間にダサくなるのは何故だろう。PV向きかなあ。
76.花
 あの、もしこれを「嫌い」って人がいたとして、首が取れたり血が出たり、内臓が出たりするから一般的に嫌われるんだよね、って思わないで欲しいよね。そこじゃないから。そこじゃない。…でも、この人はすごい自分の事好きそう。

77.霞立つ
 女子高生の言葉とかって、「流行語」って言われるけど、実は「流行らせたい」なんて思ってなくて、自分達の中だけでノリを確かめ合っているような、仲間うちの符牒みたいな側面があるので、広まっておじさんの耳に入る頃にはもう使われなくなってる頃だし、その言葉を教えてもらったら入れるかっていうとそういうんじゃないし、知ってもらいたいとも思ってない。本人達も「全世代に対して言葉を生み出して使ってもらいたい」なんて思ってないし。
 でもミカちゃんかわいいね。終わり方が急にふつーになって、急にトーンの違う歌。もしかして、歌の方が先だった?

78.続・白岩さん~俺は絶対に働かない~
 ちゃんとこうして説明してくれると、「何かの続編」でも見やすいですね。
 ローカル色あふれる演出の中で、お父さんのはっきりした標準語に激しい違和感が。
 今のご時世、無職のおっさんが小学生に恋をする設定はマズいです。実際、男の人の一番良くないところは、自分の年代がどうでも相手の年代がどうでも、二,三、言葉を交わしただけでそれで「交際」が成り立ってると信じてしまえるところです。そしたら何でも嫌がらないどころかアリなんだと思ってしまう。事件化したケースでも、彼らにしてみれば、それを暴力とか脅しとは全く思っていない。それがフェアじゃないのだという概念がない。あまつさえそれを「純情」くらいに思ってる。コンプライアンス的に内容に踏み込むつもりはないですが、「なかなか友達が出来ない子ども」に大人として接してやれるとしたら、自分が遊んであげるのではなくて、友達を作れるようにはからってあげる事でしょうに。だってこの子は、女の子と遊びたいんだもの。

79.おんがえし
 動物は助けてみるもんだ、という話。クリーニング屋さんの店頭でしか話が展開しないのに、単調にならない工夫が生きてます。登場人物がみんないいですね。特にハト…。

80.男の人、女の人、そうじゃない人
 異性を好きになるか同性を好きになるかという事と、その人が男性であるか女性であるかとはまた話が別なんで、「男、女、そうじゃない人」ではないでしょう。ゲイのお友達も、おネエっぽいしゃべり方はわかりやすくする為に仕方ないとしても、その場に居合わせた男性にすぐ言い寄るかどうかはまた別問題。男性だからってみんながみんなお店に居合わせた他人の女の子に手当たり次第声掛けたりしないのに、ゲイ描写だとしばしばそういう場面があります。「君の名前で僕を呼んで」を見て出直してください。

ながいさん上位10作品

1. なみぎわ
2. 一杯のモヒンガー
3. カップケーキ
4. 棘の向き
5. 老ナルキソス
6. 漂流ポスト
7. パンクロック・ベイビー
8. シンデレラのさえずりを聞け
9. コメディ
10.AYESHA

~総評~
 昨年より更に、「動画っぽい、スマホっぽい」映像が増えた気が。いい悪いというより流行なんで、それっぽいものすべて排除というつもりはないですが、それはそれなりに作品の中で効果を上げているのでなければ、それが「映画」であって「動画」ではないという差異にはならないのかな、と思います。
 不思議と示し合わせたように流行が反映されるのは去年もそうでしたが、「本編始まる→しばらくして、筆書き手描き調のでっかいタイトルどかーん!」が結構多くて、「え?流行ってんの?」と。「流行ってんの現象」はタイトルロゴにとどまらず、ここに来て何故だか英会話ブーム。何でかねえ。
 一昔前だったら映画のテーマになり得た事が、ここ数年で急激に「もはやテーマにはなり得ない」動きが盛んです。いつまでも「結婚」で一本撮れると思わない方がいいかも知れないし、ゲイかも、違うかも、では映画にならない時代になりました。「家族」も一見身近なテーマですが、最も「自分の古さ」や時には傲慢さをも露呈してしまう事になりかねません。作り手は、自分を常に見つめ続けて、更にそれがスクリーンに映った時に今の観客にどう受けとめられるかも考えていかなければならない。昔からそうだったのかも知れないけど、何だか大変な時代になったものです。それでも勇気を持って作り続けているだけでも敬服に値します。
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速報 受賞作品決定

速報 グランプリ 三つの朝、準グランプリ 老ナルキソス、監督賞 カップケーキ、審査員特別賞 ヒロイン、審査員特別賞 Happybirthday Raymond、奨励賞 なみぎわ、奨励賞 一杯のモヒンガー以上となりました。尚、上映はグランプリ、準グランプリ、監督賞、審査員特別賞となります。9月15日か9月17日かはこれから決定いたします。ご応募ありがとうこざいました。
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行定勲監督来岡決定

くまもと復興映画祭ディレクター 行定勲監督来岡決定 9月17日(月・祝)午前11時~うつくしいひと うつくしいひとサバ?上映後トークあり 場所は長岡リリックホールです。#ながおか映画祭 #行定勲 #くまもと復興映画祭 #うつくしいひと #うつくしいひとサバ?
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ゴッちゃん神父 後藤文雄さん来岡決定

ゴッちゃん神父こと後藤文雄さん来岡決定 9月16日(日)午前9時~「father カンボジアへ幸せを届けた ゴッちゃん神父の物語」上映後トークあり 長岡リリックホールにて #米百俵 #国際貢献 #ながおか映画祭 #開府400年
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速報 インディーズ最終審査会へ選出された作品

第20回長岡インディーズムービーコンぺティション最終審査会選出作品は次の通りです。なみぎわ 常間地裕、一杯のモヒンガー 北角裕樹、カップケーキ ジャンダーウェイ、老ナルキソス 東海林毅、Happy birthday Raymond 渡邊高章、三つの朝 根岸里紗、コメディ 高山康平、ヒロイン 松崎まこと、オーロラグローリー 永岡俊幸、の9作品です。
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稲川明雄 特別講演会 チラシです。

稲川明雄講演会チラシ_オモテ
稲川明雄 特別講演会チラシです。テーマは 常在戦場と米百俵 です。
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第23回ながおか映画祭 チラシ裏

リーフレット23回ウラ
第20回長岡インディーズムービーコンペティションの最終審査会のことも書かれています。
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第23回ながおか映画祭 チラシ表

第20回長岡インディーズムービーコンペティションの最終審査会は8月19日(日)10時よりアオーレ長岡シアターにて公開で行います。また、16日夜に最終審査会に残る作品を選定します。 #長岡インディーズムービーコンペティション #ながおか映画祭リーフレット23回オモテ
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第20回長岡インディーズ 経過報告

8月19日(日)アオーレ長岡シアターにて行われる最終公開審査会に選出される作品を8月16日(木)19時より選定します。決まり次第速報をいれますがフェイスブックが最初になると思います。このブログとツイッターは翌日になります。
関矢
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ながおか映画祭公式HPが更新されました

ながおか映画祭公式HPが更新されました。また、フェイスブックやツイッターも随時更新中です。
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8月19日詳細時間決定

第20回長岡インディーズムービーコンペティション公開最終審査会の詳細な時間が決まりました。9時30分集合~説明①10:00~11:30②12:30~13:30③14:00~15:30④16:00~17:00その他の時間は休憩です。場所はアオーレ1階シアターです。観覧無料 ご覧になりたい方はどうぞお越しください。予約不要
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映画祭チラシをこちらにも置かせていただきました

長岡中央公民館(幸わいプラザ)でもチラシを置いていただきました。お近くの方はどうぞ。また、A4サイズの稲川明雄先生特別講演会の新チラシも1、3階に置いてありますのでお近くを通りましたらどうぞよろしくお願いします。
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葛根廟事件の証言 予告編

第23回ながおか映画祭 2018年9月17日(月・祝)午前9時~上映の「葛根廟事件の証言」予告編は下記にてご覧いただけます。https://www.facebook.com/nagaokafilmfes/
当日は田上龍一監督のトークもあります。
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チラシ配布箇所続々拡大中

チラシ配布箇所続々拡大中 アオーレ3階市民協働センター 長岡造形大学 ギャラリー見附 新潟県立歴史博物館 河井継之助記念館 長岡中央図書館 道の駅豊栄 道の駅阿賀の里 道の駅加治川 道の駅胎内 道の駅神林 道の駅朝日 道の駅笹川流れ 道の駅西会津 柏﨑コーヒーショップビーンズ 上越市どこかのお店 ともしあ 山古志おらたる ほか どうぞご自由にお持ち下さい。
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Author:コミュニティシネマ長岡
新潟県長岡市にて《ながおか映画祭》と《長岡インディーズムービーコンペティション》を主催しているコミュニティシネマ長岡のスタッフブログです。

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http://nagaokafilmfes.jpn.org/

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