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「わたしの季節」選定理由

20数年前に小林監督がまだ長岡市の村松に作業場のようなものを借りていてそこでドキュメンタリー映画の上映会と県内から集まった小林監督の関係者での大宴会の時に「記録」という雑誌を2冊いただいた。本棚の隅でほこりを被っていたのですが部屋の整理をしているときに出てきて久しぶりに目を通したのですが小林監督がまだ写真を中心としていた時期の記事が出てきました。ハンディマラソンやハンセン病の写真と小林氏執筆の記事が掲載されています。1988年は日本映画では「敦煌」が洋画では「ラストエンペラー」が公開されています。記憶の中では鮮明にいまとあまり変わらない時代にも思えるのですが雑誌を見るとその時にはまったく見えてなかった時代の景色が見えてきます。自分の知らないところではこんな時代だったのか。小林監督もいろいろな仕事で社会に挑んでいたんだなと感じました。昨年まで上映してきました「風の波紋」はある意味監督小林茂氏の再生の物語でもあります。かつ、「阿賀に生きる」は小林監督の映画との関わりの転機となった作品ですしたのでここ数年上映して参りました。しかし、この雑誌を読んで小林茂監督の「わたしの季節」を今年上映しなければいけないという気になりました。できれば16mmフィルムでなのですが。忘れてはならないもの見失ってはならないもの小林茂監督の生き様とは何か?是非ご覧ください。
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新潟県長岡市にて《ながおか映画祭》と《長岡インディーズムービーコンペティション》を主催しているコミュニティシネマ長岡のスタッフブログです。

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